川汲温泉

北海道

北海道南西部、函館市川汲町にある川汲温泉。内浦湾へ流入する川汲川上流に位置し、鶴が湯浴みをして傷を癒したという開湯伝説があり、鶴の湯とも云われた。歴史は古く、安永年間(1772年〜1781年)の発見で、文化10年(1813年)に浴場が設けられた。流を挟んで川汲温泉ホテルと明林荘の二軒が建っている。幕末期には旧幕府軍の土方歳三隊が逗留したことでも知られており、ゆっくりと静養するのに適した温泉地。 近くに川汲渓谷があり、サクラ、ツツジ、紅葉で知られる。函館駅からバスの便がある。泉質は明ばん泉(無色透明泉)。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性皮膚病、疲労回復など。

【開湯日】

安永年間(1772年〜1781年)

【温泉の泉質】

明ばん泉(無色透明泉)

川汲温泉 アクセス

●函館ターミナル➡︎バス➡︎60分
●函館市内➡︎道道83号経由➡︎約30km

川汲温泉 近くの観光ガイド【天然真昆布】

南茅部の天然真昆布は、その切り口が白みがかっており「白口浜」とも云われており、古くから最高級品として珍重されている。また北海道道南産の真昆布天然で、出汁がよく出る昆布で知られる。昭和40年代から白口浜真昆布も養殖の時代に入り、7月初めから夏の間に、昆布が採取されてるさまは道南の風物詩である。

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