小金湯温泉

北海道

定山渓温泉よりもさらに5kmほど札幌によりに位置する小金湯温泉。その歴史は古く、明治26年(1893年)に開湯。熊本県からの入植者がカツラの木の根元から湧出している温泉を発見したと伝えられる。しかし明治20年(1887年)以前に入植した吉沢太左ヱ門が温泉を営んでいたとする記録もあり、さらにそれ以前にも日本人の居住があったらしいので、実際の起源について定かではない。入植者の出身地から熊本開墾を住所地名としたが、大正時代に黄金湯の地名があらわれ、これがやがて小金湯になった。この地名の由来には諸説ある。昭和37年(1962年)に住所地名も小金湯になった。湯は硫黄の香りにつつまれた無色透明で、さまざまな病に効能が高く効き目に期待する人々が押し寄せた。温泉の泉質は単純硫黄泉。温泉の効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、婦人病、皮膚病、糖尿病、痔疾、冷え症などなど。

【開湯日】

明治26年(1893年)

【温泉の泉質】

単純硫黄泉

小金湯温泉 アクセス

●札幌➡︎国道230号線(石山通)➡︎小金湯温泉
●JR札幌駅➡︎バス➡︎定山渓温泉➡︎小金湯温泉➡︎小金湯温泉バス停➡︎下車(徒歩5分 )
●JR札幌駅➡︎バス➡︎豊平峡温泉行き➡︎小金湯温泉バス停➡︎下車(徒歩5分
●地下鉄真駒内駅(➡︎定山渓温泉行き➡︎小金湯温泉バス停➡︎下車(徒歩5分

小金湯温泉 近くの観光ガイド【アイヌ文化交流センター】

アイヌ文化交流センターは札幌中心部より、一番近いアイヌ文化資料館。この施設は北の大地に先住し、独特の文化を育んできたアイヌ民族の生活や歴史や文化などを楽しみながら学び、理解を深めることを目的としている。札幌の奥座敷・定山渓の少し手前にあり、館内にはビデオ説明や資料展示。そしてテーブルでは簡単なアイヌ模様を描く体験などができる。

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