神威脇温泉

北海道
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漁業と観光の島が奥尻島。平成5年(1993年)の大地震で大きな被害を受けたことはまだ記憶に新しい。しかし着実に復興を遂げ、かつてのように多くの観光客が訪れることを待ち望んでいる。島の西海岸には彫刻家流政之氏の作品が建並ぶ北追岬公園や昭和58年(1978年)にオープンした神威脇温泉がある。30年程前までは船でしかたどり着けなかった西海岸の神威脇にある。湯は赤茶色に濁り、湯舟や周辺も赤茶色に染まっている。鉄分の臭いも漂う濃厚な湯。展望風呂から眺める日本海の夕日は非常に美しい。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。温泉の効能はリューマチ性疾患、運動機能障害、創傷、慢性湿疹、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、冷え性など。

【開湯日】

平成5年(1993年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

神威脇温泉 近くの観光スポット【北追岬公園】

奥尻島の西端、標高約20m~45mのクズレ岬に位置する北追岬公園。クズレ岬は人が住む土地の中では北海道の最西端と云える。また夕陽の名所としても有名で、星空も綺麗。公園は自然の中の美術館がコンセプトで、流政之氏が製作した彫刻が点在し、石や鉄など素材も様々で、大きさも様々な彫刻が配置されている。その他、パークゴルフ場やキャンプ場があり、トイレも設置。近くには神威脇温泉や奥尻ワイナリーがあり、島唯一の温泉が近い。

奥尻港➡奥尻町営バス➡神威脇行➡1時間➡北追岬公園下車すぐ

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