清里温泉

北海道

知床半島の付け根にそびえる斜里岳山麓の清里駅のそばに位置する清里温泉。開湯は昭和56年(1981年)で、清里町市街地にある公共温泉。平成6年(1994年)にリニューアル。清里という町の名前は、小清水町と斜里町から分村する際におのおの1文字ずつとってつけられた。湯は微褐色透明、ほとんど無味、無臭で、毎分480リットルを誇り、源泉100%でかけ流し。温泉以外の楽しみも十分備わっている。里町は斜里岳の北西側の山麓にあり、標高1545mの斜里岳をバックに放牧された乳牛の姿が見られ、近くにはいも焼酎を造っている工場があり、工場内で作業の様子を製造過程ごとに順を追って見学することができる。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮ふ病、婦人病、切り傷、火傷など。

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