はぼろ温泉

北海道

日本海オロロンラインのほぼ中間に位置する羽幌町にある「はぼろ温泉」。開湯は平成6年(1994年)で当初は第三セクター羽幌観光開発が運営。平成16年(2004年)に実質的な運営をアンビックス(札幌)に委託。全室オーシャンビューの公営ホテルがあり、ゆったりした広さの大浴場と露天風呂などの設備のほか、夏季にはプールも利用できる。また羽幌港にほど近い、。庭園風の露天風呂が人気がある。男女別の大浴場は50名が同時に入浴できる広さで、サウナやジャグジー、打たせ湯もある。温泉の泉質はナトリウム塩化物強塩泉。温泉の効能は神経痛、関節痛、筋肉痛、婦人病、皮膚病、冷え性など。

【開湯日】

  平成6年(1994年)

【温泉の泉質】

  ナトリウム塩化物強塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   33.0度     7.7の弱アルカリ性

【温泉の温度】

33度

はぼろ温泉 アクセス

⚫️️JR札幌駅➡︎函館本線➡︎急行➡︎約1時間10分➡︎深川駅➡︎留萌本線➡︎普通列車乗換➡︎約1時間➡︎留萌駅下車➡︎留萌駅前➡︎バス➡︎約1時間30分➡︎沿岸バス本社下車➡︎徒歩約10分➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR札幌駅➡︎バス➡︎羽幌or豊富行➡︎約220分➡︎羽幌下車➡︎徒歩約7分➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR札幌駅前➡︎特急バス➡︎はぼろ号(直行便)➡︎約195分➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR留萌本線➡︎留萌駅➡︎バス➡︎羽幌or豊富行➡︎約90分➡︎沿岸バス本社下車➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR留萌本線➡︎留萌駅➡︎バス羽幌・遠別・豊富行➡︎約1時間30分➡︎沿岸バス本社➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR旭川駅前➡︎バス➡︎8乗場➡︎留萌旭川線➡︎留萌行➡︎乗換➡︎豊富留萌線➡︎豊富行➡︎はぼろ温泉
⚫️️JR新千歳空港➡︎札幌駅➡︎深川駅➡︎留萌駅➡︎バス➡︎羽幌町➡︎バス➡︎約90分➡︎はぼろ温泉
⚫️️札幌中心部➡︎道央道➡︎深川留萌IC➡︎R233➡︎留萌方面➡︎留萌市街➡︎R232➡︎北へ走り➡︎羽幌町(札幌➡︎約195km➡︎約3時間)➡︎はぼろ温泉
⚫️️札幌中心部➡︎道央道➡︎深川JCT➡︎深川留萌道➡︎大和IC➡︎R233➡︎R232号➡︎はぼろ温泉
⚫️️札幌中心部➡︎道央道➡︎深川JCT➡︎深川留萌道➡︎留萌IC➡︎R233➡︎R232➡︎羽幌➡︎はぼろ温泉
⚫️️札幌中心部➡︎183km➡︎札幌JCT➡︎道央道➡︎深川JCT経由➡︎約3時間➡︎はぼろ温泉
⚫️️札幌中心部➡︎高速バス➡︎深川JCT➡︎経由➡︎183km➡︎約3時間➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川中心部➡︎旭川鷹栖IC➡︎道央道➡︎深川西IC➡︎R233➡︎R232➡︎道道356経由➡︎約110km➡︎約105分➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川中心部➡︎旭川鷹栖IC➡︎道央道➡︎深川JCT➡︎深川留萌道➡︎留萌大和田IC➡︎R232➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川中心部➡︎旭川鷹栖IC➡︎道央道➡︎深川JCT➡︎留萌大和田IC➡︎R232➡︎約65分➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川中心部➡︎旭川鷹栖IC➡︎道央道➡︎深川JCT➡︎深川留萌道➡︎留萌大和田IC➡︎67㎞➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川中心部➡︎130km➡︎旭川鷹栖IC➡︎道央道➡︎深川JCT経由➡︎約2時間30分➡︎はぼろ温泉
⚫️️岩見沢中心部➡︎道央道➡︎深川留萌道➡︎留萌大和田IC➡︎R233➡︎R232経由➡︎56km➡︎はぼろ温泉
⚫️️稚内中心部➡︎幌富バイパス➡︎名寄美深道➡︎深川JCT➡︎道央道➡︎深川JCT経由➡︎➡︎はぼろ温泉
⚫️️旭川空港➡︎バス➡︎JR旭川駅行➡︎約30分➡︎旭川駅前ターミナル下車➡︎バス乗換➡︎羽幌行➡︎約200分➡︎羽幌本社ターミナル下車➡︎徒歩約10分➡︎はぼろ温泉
⚫️️新千歳空港➡︎JR千歳空港駅➡︎札幌駅下車➡︎高速バス➡︎札幌駅バスターミナル➡︎羽幌行➡︎約195分➡︎羽幌本社ターミナル下車➡︎徒歩約10分➡︎はぼろ温泉
⚫️️新千歳空港➡︎長沼➡︎栗山➡︎高速約1時間➡︎岩見沢➡︎高速➡︎羽幌➡︎約2時間30分➡︎はぼろ温泉

はぼろ温泉 近くの観光ガイド【熊記念館】

羽幌町郷土資料館は羽幌町の資料館。ここは町内で発掘された白亜紀層から産出する1億万年前の化石類(本物は研究中のため、レプリカを展示)や開拓期、産業活動の様子、ニシン漁の時代、炭砿の時代などの隆盛を伝える、資料の数々が展示し見学できる。昔の町民の様子を写した写真や、当時の生活スタイルにまつわるニシン漁の頃の展示。2階ではアンモナイトをはじめとする、町でとれた化石を沢山展示。

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