豊富温泉

北海道

北海道北部、宗谷支庁豊富町の南部、利尻礼文サロベツ国立公園の一角を占め、サロベツ川を挟んで広がる広大なサロベツ原野の東側に位置する温泉郷が豊富温泉。歴史はユニークで大正15年(1926年)に、石油試掘中に思いがけず地下約800m〜900mの地点から天然ガスと温泉湧き出た。日本最北の温泉となり、ホテル・旅館のほか町営大浴場などに各温泉施設に送られている。湯は僅かに黄濁していて、肌に優しく心と体の疲れをいやしてくれる。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉。温泉の効能はアトピー、火傷、切り傷、冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、病後回復期、慢性婦人病など。

【開湯日】

大正15年(1926年)

【温泉の泉質】

ナトリウム塩化物泉

【温泉の温度】

41度〜42度

豊富温泉 アクセス

●羽田空港➡︎稚内空港(約1時間50分)
●稚内空港➡︎JR稚内駅➡︎豊富温泉
●JR札幌駅➡︎特急➡︎JR豊富駅(約4時間20分)
●JR札幌駅➡︎高速バス➡︎豊富温泉

豊富温泉 近くの観光ガイド【サロベツ原生花園】

サロベツ原生花園は利尻礼文サロベツ国立公園に属し、ラムサール条約登録湿地にも指定され、北海道最北端のサロベツ湿原の一部に広がっている。また100種類以上の湿地性高山植物が咲き、特に6月~7月頃は、まるで絵ハガキのような景観を堪能できる。30〜40分の外周約1kmのと、20〜30分程度の内周約0.8kmの木道が整備されているので、季節ごとの湿原性の花々を観察できる。

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