然別湖畔温泉

北海道

十勝・大雪山国立公園に位置する然別湖。その西岸に湧出する然別湖畔温泉の開湯は大正13年(1924年)に遡る。3本の源泉は、溢れんばかりの湯量を誇り、然別湖畔に点在する2軒のホテルに引湯されている。また大雪の大自然保護の為、旅館数や開発を法律で制限しており、ホテルの営業を現在認められているのは2軒だけで、手つかずの自然が保たれている。また名物は冬の風物詩の氷上露天風呂。然別湖上に雪と氷で造られた然別湖コタンの目玉として人気博し、湖面上に設えられた露天風呂には源泉掛け流し。温泉の泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労、婦人病、冷え性、打撲、痔疾、五十肩、運動麻痺など。泉温は70度前後。

【開湯日】

大正13年(1924年)

【温泉の泉質】

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉

【温泉の温度】

71度

然別湖畔温泉 アクセス

●JR帯広➡然別湖行➡拓殖バス➡然別湖➡約1時間40分、
●JR新得駅➡バス➡然別湖➡約70分 ●道東自動車道➡勝清水IC➡約45分
●とかち帯広空港➡リムジンバス➡帯広駅又➡バス➡然別湖行き➡然別湖下車➡徒歩約100分

然別湖畔温泉 近くの観光ガイド【然別湖】

大雪山国立公園唯一の自然湖で、標高810mと道内では最も高い場所に位置する然別湖。約3万年前の噴火で川が、堰き止められてできた堰止湖で、周囲は約13km、 最深部は約100mで、 湖の周囲はトドマツ、エゾマツ、ダケカンバなどの原生林に抱かれ、太古の自然を今に伝えている。 湖岸線は複雑な湖岸線に9つの湾を形成し、湖北に弁天島を浮かべている。 湖の東には唇山と呼ばれ天望山が聳え、その姿と湖面に映る影との形から、、然別湖のシンボルになっている。 また氷河期から生息したと思われる、生きた化石「ナキウサギ」やオジロワシ、ミサゴ、クマゲラ、アオサギ等の貴重な野生動物たちが生息している。

タイトルとURLをコピーしました