二股ラジウム温泉

北海道

長万部から7km程入った長万部岳の裾野に位置する一軒宿の二股ラジウム温泉。開湯は明治31年(1898年)で、開湯伝説によれば、熊が温泉に浸かっているのをアイヌの人々が発見したとされる。ここの名物は何といっても巨大な石灰華ドーム。温泉湧出以来、源泉の沈澱物が堆積して高さ25mの小山となった。この種の湯の華のドームは世界でも珍しく、アメリカのイエローストーン公園とここだけで、今でも重い病気の治療のために熱心に湯治する人がいる。また象の花子が湯治にやってきたのでも知られている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、慢性消化器病、痔疾、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、慢性便秘など。

【開湯日】

明治31年(1898年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

二股ラジウム温泉 近くの観光ガイド【カニカン岳】

カニカン岳は、江戸時代に砂金が採取され、ゴールド・ラッシュに沸いた夢の山。アイヌ語のカンカンからの転訛で金を意味する。一説には今金の砂金は、日光東照宮造営に用いられたと云われ。5合目付近には金鉱跡が残っており、砂金が産出していた歴史を物語っている。またチュウシベツ川と利別川の出合付近では砂金の採取が大仕掛けで行われていた。 山頂からは遠く羊蹄山をはじめ内浦湾やニセコ連峰が一望でき、爽快な眺めを堪能できる。

二股ラジウム温泉 アクセス

⚫道央道を➡長万部IC➡下車➡R5➡二セコ方面➡二股➡左折➡道道842号線➡道なり➡約10km。
⚫JR長万部駅より送迎あり。前日までの要約が必要

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