平田内温泉

北海道

18世紀初めから、平田内川上流に湧出する温泉として知られていた平田内温泉。本格的に開湯は昭和47年(1972年)で、温泉は海岸線から約1.5km先の高台に建つ国民宿舎ひらたない荘が一軒宿。平成10年(1998年)にリニューアルオープン。昭和57年(1982年)には、温泉熱を利用したエゾアワビの養殖を始め、アワビの里として知られるようになった。また冷水岳に続く渓流沿いを4kmほど進むと、天然の露天風呂「熊の湯」があり、石壁を伝わってくる源泉はかなり熱い。入る人が自分で温度調節をする方式だ。湯船は4人分程度の広さで比較的浅いが、秘湯ファンには見逃せない温泉だ。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、婦人病、冷え性、切り傷、火傷、皮ふ病など。

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