馬門温泉

青森県

青森自動車道の青森東ICから約40分の野辺地の、帽子岳の麓に湧く温泉が馬門温泉。開湯は今から遡ること500年前とも1,000年前とも云われ、源義経が馬門温泉に入浴した伝説も残る歴史のかなり古い。温泉にまつわる諸説も様々で、野辺地は源頼朝に追われた源義経一行が、辿った源義経北行伝説の幻のルートで、また鶴が傷を癒したという謂れもあり、別名鶴の湯とも呼ばれ人々に親しまれてきた。馬門は、津軽藩や盛岡藩の境界付近に位置している為、馬門を含む野辺地は旧南部領であった。近くには、両藩によって築かれた藩境塚もある。馬門は幕末の戊辰戦争では津軽南部両藩による野辺地戦争の舞台だった。現在は、1軒宿が存在し、総ヒバ造りの大浴場は日帰り入浴もできる。温泉の泉質は硫酸塩泉(カルシウム-硫酸塩泉)。温泉の効能は神経痛、関節痛、筋肉痛など。無色透明で無臭なのが特徴。

【開湯日】

00年前とも1,000年前とも伝えられている

【温泉の泉質】

硫酸塩泉(カルシウム-硫酸塩泉)

【温泉の温度】

37度

馬門温泉 アクセス

●青い森鉄道野辺地駅➡バス➡馬門温泉➡約10分  
●青い森鉄道野辺地駅➡十和田観光電鉄バス➡馬門温泉行
●東北道]青森東IC馬門温泉➡R4➡経由➡馬門温泉➡約50分

馬門温泉 近くの観光ガイド【日本最古の鉄道防雪原林】

日本における防雪林の第一号が植林されたのは、明治26年(1893年)だった。水沢駅・小湊駅間の38所に延べ50haわたって、杉の木約700本に植林したものである。日本初の林学博士である本多静六氏の進言で誕生したこの杉林は、豪雪地である町の線路を守るために植林された
その中で野辺地駅周辺に残るものが昭和35年(1960年)野辺地防雪原林として鉄道記念物に指定された。

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