東八甲田温泉

青森県

八甲田山東麓の七戸町にある宿泊兼日帰り温泉施設が東八甲田温泉。開業は昭和61年(1986年)で、道の駅しちのへの近くにあり、もともとは新幹線の早期開業を願う駅前商店街組合を立ち上げた地域住民が共同で開発した温泉。当時はやまびこ温泉と呼ばれていたが、建物は当時に設けられたひば造りの元湯と後に増築された大浴場が完備。大浴場には敷地内の地下1095mから湧出する微淡黄色澄明を帯びた源泉そのままの熱湯と地下水を加水した温湯及び水風呂からなりかけ流しで利用している。温泉の泉質はアルカリ性単純泉。泉質は48度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、慢性消化病、痔疾・冷え性など。

【開湯日】

昭和61年(1986年)

【温泉の泉質】

アルカリ性単純泉

【温泉の温度】

748度

東八甲田温泉 アクセス

●JR七戸・十和田駅➡車➡東八甲田温泉➡約5分
●JR野辺地駅➡バス➡七戸文化村前下車➡徒歩約10分
●東北自動車道一戸IC➡国道4号線経由➡約60km➡約90分

東八甲田温泉 近くの観光ガイド【花松神社】

花松神社の創建は不詳だが、南北朝の時代に北野牧の守護神として馬頭観音を勧請したのが始まりと伝えられ建長2年(1597年)に再興された。古くから南部家では馬の生産に力を入れ、江戸時代には南部9牧(大間野牧、奥戸野牧、蟻渡野牧、木崎野牧、又重野牧、相内野牧、住谷野牧、北野牧、三崎野牧)と呼ばれる盛岡藩直営の馬産地を経営し、馬の守護神とされる馬頭観音を信仰する地域が数多くあり、花松神社もその一つ。現在の花松神社拝殿は昭和37年に再建されたもので入母屋、銅板葺、正面千鳥破風、桁行6間、梁間3間、正面1間軒唐破風向拝付、外壁は真壁造り板張り、唐破風懸魚には鷹、向拝には龍や獅子の精緻な彫刻が施されている。

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