谷地温泉

青森県

八甲田連峰の東南端に位置し、山懐に抱かれた1軒宿の谷地温泉。またニセコ薬師温泉、祖谷温泉と並び日本三秘湯の一つに数えられ、その歴史は約400年前に遡る。青森駅からバスで約90分、高田大岳登山道の中腹にあり、標高約782mの高地で、清涼な山の空気が実に心地良い。温泉は皮膚病や腰痛に効く湯として人々に親しまれ、神経痛・神経麻痺の効能も高く、湯治客に人気を博している。湯量は毎分約180リットル、無色透明で38度のぬるめの湯と白濁した42度のやや熱めの湯の2種類の温泉があり、いずれも湯船の底から源泉が湧出している。温泉の泉質は単純硫化水素泉。温泉の効能は神経麻痺、腰痛、皮膚病、胃腸病、糖尿病、喘息、婦人病、切り傷など。

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