谷地温泉

青森県

八甲田連峰の東南端に位置し、山懐に抱かれた1軒宿の谷地温泉。またニセコ薬師温泉、祖谷温泉と並び日本三秘湯の一つに数えられ、その歴史は約400年前に遡る。青森駅からバスで約90分、高田大岳登山道の中腹にあり、標高約782mの高地で、清涼な山の空気が実に心地良い。温泉は皮膚病や腰痛に効く湯として人々に親しまれ、神経痛・神経麻痺の効能も高く、湯治客に人気を博している。湯量は毎分約180リットル、無色透明で38度のぬるめの湯と白濁した42度のやや熱めの湯の2種類の温泉があり、いずれも湯船の底から源泉が湧出している。温泉の泉質は単純硫化水素泉。温泉の効能は神経麻痺、腰痛、皮膚病、胃腸病、糖尿病、喘息、婦人病、切り傷など。

【開湯日】

約400年(詳細は不明)

【温泉の泉質】

硫黄泉、硫化水素泉、単純泉など

【温泉の温度】

50度

谷地温泉 アクセス

●羽田空港➡青森空港➡所要時間➡75分 
●伊丹空港➡青森空港➡所要時間➡90分
●森駅発➡十和田湖行JRバス➡谷地温泉➡下車(冬季運休)
●冬季は青森市内➡R103➡県道40号線➡R394経由➡約1時間30分
●JR青森駅➡新青森駅発➡谷地温泉下車(冬期期間111月中旬➡4月中旬)まで(路線バスは運休 )

谷地温泉 近くの観光ガイド【唾蓮沼 】

八甲田を通る道路で最も標高が高い地点である笠松峠付近に位置する睡蓮沼。谷地温泉酸ヶ湯温泉と谷地温泉の中間地点にある景勝地。標高は約1,000m、睡蓮沼自体の付近の道路は路肩が広く設けられ、6月上旬はミズバショウが一面に咲き乱れ、10月には八甲田の山々を背景に目を見張るような紅葉が見られる。7月上旬~中旬にかけ、華麗なスイレンの一種エゾヒツジグサが見られることが、スイレン沼の名前の由来となっており、仙人の庭とも呼ばれている。

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