見市温泉

北海道

八雲から熊石に抜ける国道が見市川沿って下り、川は日本海に注ぐ急流で、その中流の鬱蒼とした原始林に囲まれた一軒宿が見市温泉がある。歴史は古く、万延元年(1860年)に温泉源の発見されている。一説には慶応3年(1867年)の開湯とも云われている。山間の一軒宿は明治初年創業で、湯は鉄分を含んだ赤茶色をしており、ミネラル分も豊富。大浴場や見市川を望む露天風呂に源泉かけ流しにされている。建物はかなり年季が入っており、浴舎は平成7年(1995年)に建てかえられたもので比較的新しい。料理はウニやアワビといった海の幸が自慢。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は外傷、打撲、神経痛、胃腸病、打撲傷、火傷など。

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