山形県

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かみのやま温泉

かみのやま温泉は別名「鶴脛の湯」とも呼ばれ、長禄2年(1458)肥前の国(現在の佐賀県)の月秀(旅の僧)が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸しいる姿を見た。やがて傷が癒えた鶴は飛び去っていった。それが、かみのやま温泉発祥の地と伝えられている。...
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蔵王温泉

標高1841mの熊野岳を主峰とする蔵王火山群は、幾度となく噴火を繰り返した複合火山で、100年前頃までに今の山ができたと云われる蔵王温泉。西暦百十年、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたと伝わる古湯で、矢の毒を癒すために入浴した...
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赤湯温泉

今から900年の昔、八幡太郎義家の弟義綱が、草刈八幡のお告げで、渾々と湧き出す湯を発見した。 戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまちのうちに傷が治り、傷からでた血で温泉は深紅に染まったといわれる。 そしてこの地が「赤湯」と呼ばれるよ...
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あつみ温泉

湯野浜温泉、湯田川温泉とともに庄内三楽郷に数えられる温海(あつみ)温泉は。その由来は大同2年(807年)に手負いの鶴が傷を癒しているのを見つけた説。また嘉祥2年(849年)に大地震で温泉が湧き出した説など様々だが、いずれにしても1,000年...
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大平温泉

大平温泉の歴史は古く、平安時代の貞観2年(860年)に、米沢にある茂林寺の住職が修行で最上川源流の燕滝を訪れたところ、不動明王のお告げで川を下り、火焔滝と温泉(吾妻温泉、大平古湯)を発見したという説と、マタギが獲物を追う途中発見した説が残る...
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新寒河江温泉

新寒河江温泉の歴史は比較的新しく昭和55年(1980年)のボーリングで噴出したのが開湯の始まり。山形県のほぼ中央、最上川が蛇行し東に月山や葉山。西に蔵王連峰の山並みを望む風光明媚な温泉地。また江戸時代には紅花で全国に知られ、北前船で京都をは...
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湯田川温泉

和銅5年(712年)、傷を負った1羽の白鷺が葦原に降り、そこに湧いていた湯で傷を癒したと伝えられる湯田川温泉。そのため昔は白鷺の湯と呼ばれていた。湯田川温泉は鶴岡市街の南西に位置し、金峯山・虚空蔵山の山麓に湧く温泉で、鶴岡の奥座敷として歴代...
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姥湯温泉

姥湯温泉の開湯は古く、戦国時代の享禄2年(1533年)に、鉱山師の遠藤孫作が鉱脈を求めて吾妻山を彷徨っている時に、一人の女性が子どもを抱いて湯浴みしている姿を発見した。その女性は「山師はお止めなさい、この温泉を貴方ににあげるから、しっかり守...
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湯野浜温泉

大きな海亀が砂浜に湧き出す温泉で傷を癒すのを見て発見されたとの言い伝えが残り、古くは「亀の湯」と呼ばれた古湯で天喜年間(11世紀)の開湯。歓楽地の温泉として栄えた歴史を持ち、かみのやま(山形)、東山(福島)と並び「奥羽三楽郷」の一つに数えら...
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小野川温泉

平安時代の承和(834〜848年)の頃、六歌仙の一人で絶世の美人と誉れ高い、小野小町が父を探して京都から東北に向かった途中で病に倒れた。その時、薬師如来が夢枕に立ち、その導きに従って発見したのが小野川温泉。その温泉に浸かって病を治したという...
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